ジュニアアスリートの
未来を創る
どんなアスリートも
1人で強くなった選手はいない
人は人に成長させてもらい、人を成長させる
no.8は、自分の夢に向かって
仲間と共に成長すること「共育」を育む
ジュニア専門のトレーニング教室です。
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ジュニア期とは!?
ジュニアとは、一般的に3歳から18歳までを指して言われています。
ジュニアスポーツクラブno.8でも、ジュニア期のお子さんを対象にスポーツにおけるカラダの土台づくりとスポーツスキルを身につけるための効率のよい動きづくりを行なっています。
ジュニア期でも特に3歳から8歳の時期は、器用さ、リズム感に関わる神経系の発育が著しく、6歳ころまでに成人の100%近くまで発育するのが特徴です。この時期はプレゴールデンエイジ期とも言われ、様々な運動経験や感覚を養い、自分のからだを思い通りに動かせるようになる時期です。起き上がる、転がる、跳ぶ、またぐ、手をついて支えるなど、スポーツに必要なからだの動きを身につけていくことが重要です。この時期にスポーツにおけるカラダの土台づくりをすることで、その後のスポーツにおいて複雑な動き、技術をスムーズに習得していけるようになります。
下記は神経系の発達をステージ分けし、簡単に発育の特徴を分けたものになります。
◆プレゴールデンエイジ(3歳〜8歳)→運動の動きを覚えて基礎をつくる時期
◆ゴールデンエイジ(9歳〜12歳)→高度な技術を習得してスキルを伸ばす時期
◆ポストゴールデンエイジ(13歳〜16歳)→身体能力を向上させる時期
no.8では、各段階にそってその時期に適した運動をしカラダの土台をつくりとスポーツスキルを身に着けていきます。また、小さい頃からみんなとスポーツをすることで、集団のなかに入り他の子とのコミュニケーションのとり方や相手のことを考える力を身につけていくことを学びます。カラダもこころも仲間と『共に成長する』ことを目指しています。
Class&Service
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ジュニア向けトレーニング教室
アスリートの国内外での華々しい活躍を受け、
ジュニア期スポーツのクラブチーム化や、
早期にスポーツ経験の専門化が
進んでいる傾向にあります。
早い段階で専門的な知識、技術を身につけられる一方、
子供たちの運動経験をパターン化し、
心身の基礎を養う経験を
狭めてしまうことにもなります。
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トレーニングサポートになります。
限られた練習時間の中で効率的に
トレーニングに取り組めるよう、
普段からのコンディショニング、
リコンディショニングを重要視し、
チームで定着を図れるよう
サポート致します。
ランニング・サッカー・野球など
さまざまなスポーツチームへの
サポートが可能です。
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苦手な動きを克服したいなど、
お子様の課題に合わせ個別で
トレーニングサポート致します。
お子様の「こうなりたい!!」を
尊重し、一緒に課題を解決して
いけるよう進めて行きます。
ランニング・サッカー・野球などの
スポーツに対して、この動きなど
具体的な課題にも対応致します。
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サポートになります。
お子さんの年齢に合わせた
運動プログラムで
カラダの土台づくりをサポートします。
運動やゲームを通して、
立つ、走る、歩く、投げる、回る、
飛ぶ、捕まえる、ぶらさがるなどの
36の基本動作が
すべてできるようトレーニングしていきます。
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